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活性酸素のどこが問題か

「活性酸素」・・・はじめてこの言葉を聞いた時は、マイナスイオンみたいに、元気の源のようなイメージがありましたが、でも、実は、活性酸素は元気ではなく病気の源?だと言われています・・・。本当は、ちょっと、違いますが。全病気の90%がこの活性酸素によるものだと言う人もいます。本当は、ちょっと、違いますが。活性酸素の歴史はまだ浅く、アメリカの生化学者フリードリッヒが1950年に発見して、それから研究がはじめられたそうです。当時は、今世紀、医学界最大の発見だと言われたそうです。化学式は、単純で、酸素はO2ですが、活性酸素は1O2となります。ちなみに、H2O2(過酸化水素)も活性酸素の仲間になります。 過酸化水素 って水溶液だと酸化剤・殺菌剤・漂白剤でドラッグストアで普通に売ってます。「漂白」ですから、それだけでも、なんとなく、強いイメージがわかります。で、この人、どこが、体に「毒」なのかですが、意外に難しいんです。この定義が・・・。
本当は、体にいいんですよ。ていうか、生きていくためには必要です。なぜなら、活性酸素は、体内に侵入する細菌を撃退する免疫システムとして重要な役割を果たしますから。なので、強いだけで、悪い人じゃなんです、活性酸素は。ただ、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が、絡んでくると、相当、厄介になります。悪玉コレステロールは、活性酸素によって酸化されると、体内では異物とみなされ、その「異物」を取り除きくために、例のマクロファージが登場してしまいます。得意顔のマクロファージは、当然のように悪玉コレステロールを食べていきますが、食べつくした後、マクロファージは死んでしまい泡沫細胞になって、血管の壁に粥のようにこびりついてしまいます。そして、それ(死骸)が高血圧や動脈硬化を引き起こしてしまいます。なので、悪玉コレステロールがなければ、活性酸素は「身体を急激に酸化させる」ものだけの性格ですから、老化が早いとか、癌になりやすいとか、その程度の暴れ方で済んでしまいます。変な言い方ですが。つまり「活性酸素」は「悪玉コレステロール」と組まなければ、それほど害はない、ということになります。この人、誤解されやすい人なんです。

・・・ということです。 (^-^)♪

それでは、明日がいい日になりますように。

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