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アルツハイマー病について

アルツハイマー病って、日本では100万人以上罹っていて、誰もが知っている認知症の代表疾患ですが・・・この病気について、意外と知られていないことがあります。医療関係者の間でも、アルツハイマー型認知症って、βアミロイド蛋白だっけ?それが脳の神経細胞に溜まって、そのうち神経細胞が破壊されて、それで脳機能低下・・・しかも治らなくて進行性で、10年で自分自身がわからなくなるんだよね。だんだん物忘れがひどくなって行くんだったよね。それと有酸素運動や楽しい話が予防にいいんだとか。糖尿病とか、高脂血症とかで、なり易いんだよね・・・と、この程度だったりします。
それは、それで正しいのかもしれませんが、大切なのはアルツハイマー病は脳の障害「器質性精神障害」で、極めて深刻な病気であること、という「認識」です。つまり、アルツハイマー型認知症は、考えられるあらゆる精神障害が含まれます。精神障害とは・・・双極性感情障害、統合失調症、心身症、人格障害、妄想性障害、気分障害(感情障害)、神経症性障害、ストレス障害、行動症候群、恐怖症性不安障害、パニック障害、強迫性障害、外傷後ストレス障害(PTSD)、身体表現性障害、摂食障害、嚥下障害、運動機能障害、睡眠障害、性機能不全、失語症、失認症、精神遅滞や睡眠障害、解離性障害、多動性障害や行為障害のことです。さらに、これらに加えて進行性の記憶障害がある極めて重篤な病気、それがアルツハイマー病です。
そして、さらに深刻なのは、この病気は発症すると、怪我をしても、病院に入院できなくなる(入院させてもらえない)病気だということです。(病院側に受け入れ拒否されます。)悲しいことですが・・・。
新生児は1カ月で笑います。これは、発達の第一歩ですが機能低下の最終段階でもあります。つまり、笑えなくなったら、1か月もたないというになります。

・・・ということです。 (^-^)♪

それでは、明日がいい日になりますように。

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