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ウイルス感染性急性上気道炎に罹りました

2~3日前、強烈な寒気、全身倦怠感、のどの痛み、眼窩痛、湿性の咳嗽、たんがからむ・・・など今年の風邪の特徴をそのまま引き継いで、引いてしまいました。トランプのカードを人からもらうときカードを引いたと言いますが、風邪は、この引いたという表現を使います。風邪だけですが。
・・・で、以前、次に風邪を引いたら、あること、をしたいと思っていました。周囲の人にも、常にそのことを言っていましたから、私が風邪だと言うと、やっぱり、やるんですか?あれ?と言われました。当然です。今夜、やります。と答えると、なんと職場の2人が緊急参戦することになりました。私も見ていいですか?興味があるので。ということで。
それは「体位排痰法」を実際に行うというものでした。痰は、肺や気道に侵入したウイルスや細菌などの異物を、白血球が貪食し、その細胞の死骸を包み込んだものです。風邪のように、上気道に炎症が起こると、痰が多く出るようになるのでいいタイミングです。就寝1時間前がいいので、いくつかの体位をそれぞれ5分、合計20分ぐらいを目安にしました。
その体位ドレナージを体感した結果です。
・臀部を高くして仰向けにして肺、気道前面の痰を排痰する。→効果は全くありませんでした。
・右側を上に横向きの体勢をとり、右肺の下側の痰を出す。→特に効果は感じられませんでした。
・左側を上に横向きの体勢をとり、左肺の下側の痰を出す。→特に効果は感じられませんでした。
・肺の背中側の痰を出すうつぶせの体勢で、臀部を高く上げる。→ややこみ上げる感じにはなりましたが、風邪の眼窩痛が酷くなり途中でやめました。(;д;)
その他にハフィングと呼ばれる自己排痰法をやってみました。これは、椅子に座って、吸気をゆっくり吸って呼気を強く速く吐いてこれを3、4回繰り返します。これは、効果がありました。すぐに痰が出ました。次にスクウィージングですが、さすがにこれは、女性の方には難しい・・・です。乳房そのものに圧を加えますから・・・。ちょっと言うと、右手で乳房をわし掴みし、やや中央に移動させておき、左手でわきの肋骨を押す、、、そういう類です。なので背中に圧を加えるだけのスクウィージングを試しました。これは、痰は出ませんでしたが、呼吸がすごく楽になりました。印象的には、これが一番いいと思いました。結果をまとめますと、痰は強い粘性があるので、姿勢を変えただけでは、効果がありません。したがって、体位排痰法は無意味に近いと思います。つまり、排痰には振動とか、圧とか、何かしらの外力が必要だということです。夜遅くまで、あられもないカッコで、こんなことに付き合ってくれた二人にはある意味感謝しますが、世の中にはいろんなモノ好きがいるんだということが改めてわかりました。では、よいお年を・・・。

・・・ということです。 (^-^)♪

それでは、明日が貴方にとっていい日になりますように。

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